オルタナティブ投資を
もっと身近に。

複雑な投資プロセスをワンストップで完結できる
デジタルプラットフォームを通じて、
世界基準の優良ファンドをより幅広い投資家にお届けします。

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LUCAとは?

日本初のオルタナティブ投資プラットフォーム

オルタナティブ投資へのアクセスは、一連の投資工程の煩雑さから、
長く機関投資家のみに限られてきました。
デジタル化によってその投資工程を効率化し、ワンストップで完結させることで、
個人投資家を含むより幅広い層に投資機会を提供できるようにしたのが、
日本初のオルタナティブ投資プラットフォームであるLUCAです。

さらにデジタル化によって市場のスケール化が進むことで、
通常5~10億円と言われる海外のオルタナティブファンドの最低投資金額を、
数千万円単位まで引き下げることが可能になります。

これまでの
オルタナティブ投資

Before

どこで買えるのか分からない

仲介業者が多い

比較の難しさ

煩雑な口座開設・本人確認作業

高額な最低投資金額

LUCAでの
オルタナティブ投資

After

ワンクリックで世界水準の
ファンドへアクセス

購入からレポーティングまでを
ワンストップで完結

アセットクラス、戦略、地域などから
複数ファンドを比較

口座開設・本人確認作業を
オンラインで完結

最低投資金額の引き下げ

オルタナティブ投資とは?

オルタナティブ投資

伝統資産である上場株式、債券投資以外のものをオルタナティブ投資と総称することから、その範囲は広域にわたります。
一般的に、オルタナティブ投資は、ヘッジファンド、プライベート・エクイティ、プライベート・デット、コモディティ、不動産、道路や鉄道などのインフラへの投資、及びこれらに投資するファンドを含みます。
中でも流動性の低い投資対象に投資を行うファンドを総じて「プライベートマーケット・ファンド」とも言います。

公開市場との低い相関関係

上場株式や債券の場合、投資家が手にする収益は相対的に公開市場の変動に多くの影響を受ける一方、オルタナティブ投資は、そもそも公開市場がないため、公開市場との相関関係が低いと言えます。

流動性

上場株式や債券は、市場取引ができるため、日次での売買が可能な一方、オルタナティブ投資は、プライベート・アセットと呼ばれる未公開株などへの投資であり、通常5年、10年といった中長期での投資となります。
すなわち、オルタナティブ投資は、流動性が相対的に低いと言えます。一部、オープンエンド型ファンドについては四半期流動性などもございます。

オルタナティブ投資が今注目されている理由

市場連動性の低さ

債券や上場株式などの伝統的資産とは異なるリスクリターン特性があるため、相場が大きく上下している局面でも比較的影響が小さい。

ポートフォリオ分散効果

ポートフォリオに組み入れることにより、リスクを分散させる効果が期待される。

魅力的なリスク調整後リターン

効率的な運用によりリターンの安定性と効果的な上昇をもたらす可能性が高い。

こんな人におすすめ!

上場株式、債券、投資信託との
分散投資を狙う方

実物資産投資に
関心がある方

海外投資で
国際分散を狙う方

中長期的に高い
リターンを狙いたい方

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LUCAの特徴

口座開設・本人確認作業

煩雑で時間のかかる口座開設・本人確認作業もプラットフォーム上で完結。スマホひとつで行うことができます。

ファンドが比較しやすい

アセットクラス、戦略、地域などの情報をまとめ、ファンドを比較しやすいように整理。データルームにアクセスすることで必要な書類を簡単にダウンロードすることができます。

レポーティング

書類の署名やキャピタルコール通知、入金確認など投資に関する事務手続きをダッシュボードで完結。網羅的かつ迅速なコミュニケーションが可能です。

また投資済ファンドの進捗や運用実績などの定期報告といったレポーティングもプラットフォーム上で閲覧可能。ポートフォリオの状況をいつでも簡単に確認することができます。

ご利用の流れ

1

Step1

アカウント開設

以下より必要事項をご記入ください。

申請フォームはこちら
2

Step2

ログイン方法ご案内

原則として3営業日以内にメールでログイン方法をご案内します。

3

Step3

本人確認・審査

本人確認書類および対象投資家適性証明書類などをご提出いただき、当社で確認を行います。

4

Step4

出資金額確定

当社で他の投資希望者と金額を調整の上、投資いただける金額(出資約束金額)を確定いたします。

5

Step5

申し込み

書類にご署名いただき、ご契約を結びます。

6

Step6

入金

出資約束金額に、手数料を含めた額を払い込みいただきます。
まず出資約束金額の50%を払い込みいただき、残りの50%はファンドの資金需要に合わせ、追って払い込みいただく形となります。

よくある質問

ご不明点がある方はまずはこちらをご確認ください。

Q
LUCAのプラットフォームで誰でも投資ができますか?
A

適格機関投資家等特例業務には投資家要件があり、投資家の資産状況の属性など投資要件をクリアした投資家が取引可能です。具体的には特定投資家と区分される投資家が対象となります。

Q
LUCAのプラットフォームを使い始めるにはどうしたら良いですか?
A

まずはアカウント開設をしていただき、お客様の投資家要件を確認させていただきます。必要情報のアップロードをすませば、通常3営業日以内にアカウント開設の可否のご連絡をさせていただきます。アカウント開設は無料、面倒な書類郵送などはございません。

Q
投資対象は日本のマーケットに限られていますか?
A

いいえ。日本のマーケットに限らず、海外マーケットの商品も対象となっています。

Q
どんなファンドに投資するのですか?
A

投資はオルタナティブ商品を対象としていますが、現在は主にプライベート・エクイティ、ベンチャーキャピタル、プライベート・デット、不動産及びインフラファンドへの投資を対象としております。将来的にはより一層広範囲なオルタナティブ商品への投資を対象とする予定です。

Q
投資先ファンドの運用成績はどうしたら分かるのですか?
A

投資先ファンドの運用成績はLUCAジャパンの運営するプラットフォームにて投資家様に定期的に配信します。

Q
ファンドに投資したら、いつでも売れるのですか?
A

ファンドにより投資期間は異なりますが、基本的に出資持分の売却、譲渡はできません。ただし、ファンド形態によっては売却可能の場合もあります。

Q
LUCAの投資プラットフォームのアカウント開設には手数料・使用料がかかりますか?
A

いいえ。アカウント開設は無料です。但し、オルタナティブ投資の投資家要件にクリアした投資家様のみアカウント付与をさせていただきます。

経営陣のご紹介

シデナム慶子

Keiko Sydenham

共同創業者/CEO 

2003年よりオルタナティブ投資に従事。2007年より米系運用会社日本拠点にて機関投資家リレーションシップを統括した後、JPモルガン・アセットマネジメントでのオルタナティブ投資戦略室長を務める。その後ブラックストーン・グループにおけるマネージングディレクターを経て、2021年LUCAの創業メンバーに参画。

北村元哉

Motoya Kitamura

共同創業者/取締役

2005年から東京・香港を拠点にマッコーリ ー・グループ等の国内外のプライベートエクイティ・ ファンド運用会社で投資運用業務や募集業務を行う。2022年10月『個人投資家のための入門プライベート・エクイティ(PE)投資』(中央経済社)上梓。

田中章雄 

Akio Tanaka

共同創業者/取締役

マクロメディア日本法人CTO、米国マクロメディア本社CEOアドバイザーを経て、アドビ本社で国際ベンチャー投資を統括。2008年6月独立、インフィニティ·ベンチャーズLLPに共同代表パートナーとして加わる。2021年よりHeadline Asiaにリブランディング。フィンテックユニコーンに早期からの投資を実行。

出資頂いている
ベンチャーキャピタル
および金融機関

メディア掲載実績

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